So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
- | 次の10件

火遊び火災続発 ライター規制検討も…課題山積(産経新聞)

 ■海外製品多数 流通含めた議論必要

 ライターを使った火遊びが原因とみられる火災で、子供が命を落とす悲劇が相次いでいる。現在、経済産業省で子供が使いにくいようにするなどライターの安全基準策定を検討しているが、海外製品が多く流通しているなどのさまざまな事情があり、課題が山積となっている。(大坪玲央)

                   ◇

 ライターによる子供の火遊びが原因とみられる火災は2月、東京と宮城で相次いで発生した。2月17日に東京都練馬区で起きた火災では、3歳男児と2歳女児が死亡。焼け方が激しかった押し入れ付近から約5個のライターが見つかった。

 2月22日には、宮城県名取市で4歳女児と2歳男児が巻き込まれた火災でも現場からライターが1個見つかった。

 それ以前にも、同様の悲劇が散発しているため経産省では昨年12月からライターの「特定製品」指定による法規制を検討しはじめた。具体的には消費経済審議会やワーキンググループ(WG)で議論。子供が簡単に火を付けにくいようにする方法(チャイルドレジスタンス=CR)を検討し、その適用範囲などについて今夏には結論を出したい考えだ。

                   ◇

 経産省製品安全課では、具体的なCRの方法として、着火する際に、着火ボタン部分を横向きや下向きへと複数段階で力を加えないと火がつかないようにすることや、大人の強い力を加えないと着火ボタンが動かないように重くすることなどを想定している。しかし、「重すぎると高齢者らが付けにくくなる」(同課)こともあり、判定方法は慎重に検討するという。

 一方で、製造メーカーなどは拙速な規制には慎重な姿勢を示している。日本喫煙具協会の広田良平会長は、ライターを使った子供の火遊びによる火災について「どのタイプのライターで火事が起きたのか特定してもらわないと、対策が立てられない」と悩む。また、質の悪いライターが国内流通品の5割を占め、大人の事故も起きている現状を指摘した上で「CR以前にライター自体の安全性から議論を進めていくべきだ」とも訴える。メーカーの中には「製造業者だけでなく、流通業界も巻き込んで議論する必要がある」という意見も出ている。

                   ◇

 ライター自体の安全基準やCRの法制化は、欧米ではすでに導入されている。米ではCRが導入された1994(平成6)年からの5年間で、火災死亡事故は43%も減少。実際に3、4歳児に着火できるかを試させて、85%の子供が着火できない製品を、CR製品と認定しているという。

 欧米でCRのライターを販売しているビック(フランス)の日本法人によると「米国でCRと認定されたものは、欧州や豪州でも認定されている」という。同法人の柳沢博幸社長は「日本で独自の判断基準を作るのは時間がかかりすぎるので、欧米の基準を導入してもいいのでは」としている。

 国に先駆けて動き出しているのが東京都だ。昨年11月、経産省と消費者庁に「子供に対するライターの安全対策報告書」を提出。国に対してCRの導入を求めるなどしている。

 都は1月13日にも、ライターの取り扱いに注意を促すリーフレットを70万部作成し、保育所、幼稚園、各区市町村の保健センターなどに配布している。

 経産省製品安全課の三木健課長は「子供が犠牲になる火災が相次いでいることもあり、検討をスピードアップさせたいという気持ちはある」としている。

坂出3人殺害、遺族が介護資格…「人の助けに」(読売新聞)
普天間長引けば日米関係に悪影響…国務次官補(読売新聞)
高円寺駅で人身事故、JR中央線運転見合わせ(読売新聞)
自民・松田参院議員が離党届(産経新聞)
【未来予想図 選択的夫婦別姓を問う】(中)米の教訓 扶養意識後退(産経新聞)

高等専修学校は対象に=高校無償化で−川端文科相方針(時事通信)

 川端達夫文部科学相は5日の衆院文部科学委員会で、高校の実質無償化法案の対象に含めるかが焦点となっている専修、各種学校のうち、専修学校高等課程(高等専修学校)は「対象に入れたい」と述べた。また、各種学校は外国人学校のみを検討対象とし、今後、助成する学校を詰める意向を示した。下村博文氏(自民)への答弁。
 実践的な職業教育を行う専修学校は、▽中学卒業者を対象とした高等課程(高等専修学校)▽高校卒業者を対象とした専門課程(専門学校)▽入学資格を問わない一般課程−がある。文科省の2009年度調査によると、高等専修学校は494校あり、約3万8000人が在籍している。 

【関連ニュース】
朝鮮学校除外に反対で一致=社民、国民新
無償化、朝鮮学校も同待遇に=公明代表
鳩山首相、「制裁」絡みの否定に躍起=朝鮮学校を無償化から除外
高校無償化、外交は考慮せず=朝鮮学校の扱いで
「将来の展望ない」=日本定住、希望者集まらず

焼け跡から遺体、知人男か=夫婦大やけどの放火事件−京都・亀岡(時事通信)
政治家の監督責任強化に意欲=規正法、今国会で改正−鳩山首相(時事通信)
<琵琶湖文化館>休館中なのに寺社から寄託相次ぐ 仏像盗難防止も(毎日新聞)
<雑記帳>全国の雛人形16点 青森県立郷土館で展示(毎日新聞)
根室花咲港、津波が岸壁越す(読売新聞)

地球温暖化対策基本法案の閣議決定ずれこむ 小沢環境相明かす(産経新聞)

 政府が今国会に提出する予定の「地球温暖化対策基本法案(仮称)」の閣議決定の時期がずれ込む可能性が高まってきた。小沢鋭仁環境相は2日の閣議後会見で、「各層の意見を聞く必要があり、それに丁寧に応えるとなると(5日の閣議決定は)物理的に厳しい」との考えを明らかにした。

 当初は5日の閣議決定を目指していたが、産業・労働界などから慎重な議論を求める声が相次いで浮上していた。これを考慮して来週にも閣議決定する方向に軌道修正し、12日の法案提出の締め切り日に間に合わせたい考えだ。5日には中央環境審議会地球環境部会を開催し、有識者の意見を聞く。

 基本法案をめぐっては、政府内で大筋の合意形成が終了。ただ、温室効果ガスの排出総量に上限を設定する国内排出量取引制度の書き方や原子力利用の位置づけについては、他省庁の実務担当者や連立政権を組む社民党との間で詰めの調整作業が残っているという。

【関連記事】
排出量取引制度を来年中に導入 政府検討
温暖化対策 迷走する国民不在の論議
産業9団体、温暖化対策基本法案へ反対表明
温暖化対策基本法案で環境省が素案
小沢環境相 温室効果ガス削減の行程表に「エネルギー基本計画」を反映 
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

調理実習中に小5女児やけど=ガスコンロから引火−大阪(時事通信)
【同盟弱体化】第1部 美辞麗句の陰で(1)「もはや日本は極ではない」(産経新聞)
火災 団地の1室全焼2人死亡  山梨・南アルプス(毎日新聞)
副看守長ら4人、二審も有罪=刑務所革手錠暴行−名古屋高裁(時事通信)
<参院選>比例に前田氏、愛知県連「寝耳に水」民主1次公認(毎日新聞)

居酒屋で男が消火器を噴射し150万円盗む 横浜(産経新聞)

 25日午後2時50分ごろ、横浜市南区白金町の居酒屋「養老乃瀧黄金町店」で、アルバイト店員の男性(22)が調理場で仕込みをしていたところ、男が店内に押し入り、いきなり消火器を噴射した。男はレジカウンターの下にあった売上金など現金計約150万円が入ったバッグを盗んで逃走した。男性にけがはなかった。神奈川県警南署は、窃盗と器物損壊容疑で調べている。

 同署によると、男は30歳ぐらいで身長約170センチ。グレーのニット帽とジャージーの上下、マスクを着用していた。

 現場は京浜急行黄金町駅前のビル2階。

【関連記事】
「都内で空き巣100件」窃盗で逮捕の男供述、被害総額650万円の犯行裏付け
車上荒らし容疑車、自転車18台なぎ倒し逃走 パト追跡中
靴下の中から盗んだタスポ ひったくり容疑で配管工の少年逮捕 
「ネット上で身ぐるみはがされた」ゲーム不正アクセスで男を逮捕
2審も元少年の強盗認めず 女性殺害で控訴棄却 広島高裁 

<調査捕鯨>外交的解決で外相一致 日本とニュージーランド(毎日新聞)
レッド吉田
鳩山首相、自殺問題に「政府として正面から取りかかる」(産経新聞)
<毎日俳句大賞>隗一骨さんらが出席し表彰式(毎日新聞)
<気象庁長期予報>春の訪れ早い見込み(毎日新聞)

地形によって予測より高い波も 気象庁HPに津波情報(産経新聞)

 南米チリで発生した地震で、気象庁は28日午前9時33分、青森県太平洋沿岸と岩手県、宮城県に対し、高いところで3メートル以上の津波が予想される大津波警報を、そのほかの太平洋沿岸全域などに津波警報を出した。

 気象庁では「津波に対する心得」として、次のポイントを挙げている。

 ・地震を感じなくても、津波警報が発表されたときには、直ちに海浜から離れ、急いで安全な場所に避難する

 ・正しい情報をラジオ、テレビ、広報車などを通じて入手する

 ・津波注意報でも、海水浴や磯釣りは危険なので行わない

 ・津波は繰り返し襲ってくるので警報、注意報解除まで気をゆるめない

 今回はさらに、遠方から津波が到達するため、さまざまな不安定要因や地形的要因が重なり、気象庁発表の予測される波の高さよりも高い波になる可能性もあるとして、早期の避難や十分な警戒を呼びかけている。

 気象庁では警報発令を受け、ホームページ(http://www.jma.go.jp/jma/index.html)に津波関連情報コーナーを設置し、利用を呼びかけている。

【関連記事】
着のみ着のまま高台へ…緊迫の避難現場、岩手・山田町
津波警戒で倉科カナ一日警察署長中止 徳島
予想される津波、高いところでは3メートルも 大津波警報・注意報が出た地域一覧
大津波、高さ2メートルで木造家屋全面破壊
静岡市も5万4837世帯に避難勧告 大津波警報で

可能部分は地方移管=ハローワーク取り扱い−総務相(時事通信)
官房長官、調査捕鯨「提訴されるような問題ではない」(産経新聞)
UR業務見直しで検討会=23日に初会合−国交省(時事通信)
<五輪フィギュア>高橋銅メダル、最高視聴率27%に(毎日新聞)
関東の水俣病未認定患者が提訴=国などに賠償請求−東京地裁(時事通信)

家賃滞納者への取り立て、規制法案を閣議決定(読売新聞)

 家賃を滞納した入居者が執拗(しつよう)な督促を受けたり、部屋から追い出されたりするトラブルが続発しているため、政府は23日、家賃滞納者への取り立て行為を規制する法案を閣議決定した。

 今国会に提出し成立を目指す。

 規制を受けるのは、賃貸住宅の大家や不動産管理業者、借り主の債務を連帯して引き受ける家賃保証会社など、家賃徴収にかかわる人や業者で、法案は「人を威迫し、人の私生活もしくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない」と規制する。違反すれば2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、あるいは両方を科す。

 また、家賃保証会社に対しては、新たに国土交通相への登録を義務づける。無登録営業を禁止し、違反には5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、あるいは両方を科す。また国交相は、業務改善命令や業務停止命令も出せる。

 国交省によると、家賃回収を巡り、2008年度に国などに寄せられた相談は78件。うち、滞納の際に「執拗に督促された」が27件、「無断でカギを交換された」が15件、「無断で室内に侵入された」が10件。また家賃保証会社について、全国の消費生活センターに寄せられた相談は04年度の44件から08年度には495件に急増。不況などで家賃を滞納する人が増えたためとみられる。

自民が審議復帰へ わずか3日でギブアップ(産経新聞)
関西ペイント、河盛専務が社長に就任へ(レスポンス)
米子強盗殺人事件 論告要旨(産経新聞)
マンション更新料返還求める訴訟で家主の控訴棄却 大阪高裁(産経新聞)
北教組の深い闇 選挙活動、指導要領否定…諸悪の根源「46協定」とは(産経新聞)

山本病院理事長、手術の際に結紮処置をせず 地検、刑事処分を決定へ(産経新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、執刀した法人理事長、山本文夫容疑者(52)=業務上過失致死容疑で逮捕=が手術の際、「結紮(けっさつ)」という出血に備えた措置を行っていなかったことが25日、捜査関係者への取材で分かった。県警は結紮を怠ったことが大量出血で患者が死亡する要因の一つとなったとみている。奈良地検は26日にも山本容疑者の刑事処分を決める見通し。

 県警は、患者の腫瘍(しゅよう)が良性だったことから、山本容疑者が不要と知りながら手術をして患者を死なせた疑いもあるとみて、傷害致死罪の適用も視野に捜査。しかし、山本容疑者の認識を立証する供述などは得られず、県警と地検の協議の結果、傷害致死罪の適用は見送られたもようだ。

 医療関係者によると、結紮は、専用の糸で血管を縛って結ぶことで出血を最小限にとどめることができ、執刀に必要不可欠な技法とされる。「結紮も行わずに執刀するのはあり得ないことで非常識すぎる。大量出血したのは当たり前」(医療関係者)という。

 一方、奈良地検は25日、同日午前に死亡した山本病院元勤務医の塚本泰彦容疑者(54)の死因を急性心筋梗塞(こうそく)と発表した。塚本容疑者は不起訴処分となる見通し。

【関連記事】
山本病院事件で急死した医師、逮捕時から不調 前日に急性腎不全
山本病院事件“共犯”医師、留置場内で病死か
奈良・山本病院死亡事件 ずさんな手術、動機は不可解
奈良・山本病院死亡事件 名門医大出身の医師に何があったのか?
「簡単や」山本理事長執刀の患者だけ死亡 以前は肝臓専門医

<バンクーバー五輪>スピード競技ウエア 下着透けてる?(毎日新聞)
マンション更新料返還求める訴訟で家主の控訴棄却 大阪高裁(産経新聞)
町に4300万円支払い命令=前町長不支持の業者を指名せず−熊本地裁(時事通信)
「撮り鉄」問題で大阪府警が見分=鉄道営業法違反で立件も(時事通信)
産後ケアの運動体験=都内を視察−鳩山首相(時事通信)

鳩山首相、政界引退後「農業やりたい」(産経新聞)

 「この世界から足を洗ったら農業をやりたい」−。鳩山由紀夫首相は21日、都内で開かれた食料自給率について考える「こども食料セッション」で、小学生から農業ブームについて意見を求められ、政界引退後の夢を明らかにした。

 ただ、首相は国会で、自身の資金管理団体をめぐる偽装献金事件について野党から厳しい追及を受けているだけに、「すぐに(政界から)足を洗うということではない」とも発言。進退問題に絡められないよう予防線を張り、会場の笑いを誘った。

 一方、同席した中山義活首相補佐官は首相に「官邸に菜園を造ったらどうか」と、すぐに農作業を行うよう勧めた。

 イベントには全国から選ばれた小学生約20人が出席。首相に質問したほか、「地産地消の大切さを伝えるCMをつくろう」などと食料自給率向上に向けた提言を報告した。

【関連記事】
名字を忘れられた首相、「菅さんの方が…」自虐ギャグでかわす
「企業の内部留保に課税」首相発言に産業界猛反発で“火消し” 
「ガンジーは『7つの大罪』で自省求めた」 首相、指南要請で墓穴
スピードスケート快挙で鳩山首相「お家芸が復活」
首相、医療改革も“宇宙人流”瞑想、催眠療法に保険適用!?

<医療事故書籍>集英社と毎日新聞記者 賠償命令判決確定(毎日新聞)
<広域窃盗>強盗強姦未遂で容疑の男を再逮捕 愛知県警(毎日新聞)
草津温泉が一番人気 「みんなで選ぶ 第2回温泉大賞」(産経新聞)
トーゴ、反捕鯨団体の船籍はく奪=公海上での臨検容易に(時事通信)
県立高教諭、酒気帯びで事故=2人にけが負わせ逮捕−和歌山県警(時事通信)

普天間移設めぐり閣僚間の調整不足露呈(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、閣僚間の調整不足が再び露呈した。北沢俊美防衛相は22日午後、衆院予算委員会の「経済・外交」に関する集中審議で、移設先の候補案を今月中に決定する必要があるとの認識を表明した。北沢氏は「2月末に決定しても、(5月末の最終決着まで)3カ月しかない。沖縄や米国との協議を考えると、それくらいの日にちはどうしても欲しい」と述べた。

 これに対し、平野博文官房長官は同日の記者会見で「私と合意しているわけではない」と述べ、あくまで北沢氏の要望であり、政府内の一致した見解ではないと強調。移設先とりまとめが3月にずれ込む可能性を示唆した。

 平野氏は予算委で、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会が検討している移設候補案に関し「何点かは当然ある」と述べ、複数あることを認めた。キャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)陸上案も含まれているとみられる。これに関連、北沢氏は陸上案が自民党政権下で採用されなかった理由について、米軍機が民家の上空を飛ぶ可能性があったためと説明した。

 一方、鳩山由紀夫首相は予算委で「覚悟として5月末までに必ず決着させる」と重ねて表明。決定できなかった場合の政治責任に関しては「できなかったときのことを言って外交交渉をする人はいない」と述べるにとどめた。

 また、岡田克也外相は「移設先について日米間で合意できないと、(在沖縄海兵隊のグアム移転に)影響が及ぶ可能性は否定できない」との見方を示した。

 鳩山政権では昨年来から、普天間移設問題をめぐり、外交・安全保障担当閣僚間の調整不足が続いている。

【関連記事】
あれもこれもダメ…社民、普天間移設問題で“袋小路”に
政権は多数派だけのものでない
民主“利益誘導”選挙通じず 「小沢的なるもの」排除を
「米国と3月から調整する」普天間移設で防衛相
鳩山首相、普天間移設先「ベストとかベターじゃなく、ベストを探す」・・・?

北教組事件 共産・志位氏「民主支持の強要問題」(産経新聞)
不整脈の寛仁親王殿下がご退院 佐々木研究所付属杏雲堂病院から 宮内庁(産経新聞)
外相、シェパード取り締まり要請…豪首相は消極的(読売新聞)
教師が生徒の父に手紙で「死ね」(スポーツ報知)
【著者に聞きたい】伊吹有喜さん『四十九日のレシピ』(産経新聞)

江戸川の小1死亡 虐待、2年以上前から 背中に複数の焼き印(産経新聞)

 ■親に反省の言葉なし

 東京都江戸川区の小学1年、岡本海渡(かいと)君(7)が両親から虐待を受けた後に死亡した事件で、継父の電気工、健二被告(31)=傷害罪で起訴=が2年以上前から「しつけ」と称し暴行を加えていたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。熱くなったライターの金属部分を背中に押し付けられるなど、虐待の詳細も判明した。捜査関係者によると、両親は反省の言葉をほとんど口にしていないという。長期間の虐待に耐えた海渡君の孤独な姿が改めて浮かぶ。(中村昌史)

                   ◇

 事件から間もなく1カ月。海渡君の自宅アパートの階段には、花束やプレゼントが置かれている。こんなコメントが添えられていた。

 《おかもとかいとくんへ きみのことはわすれない》

 「海渡君に顔の傷を尋ねたら『大丈夫、大丈夫』と答えた。今思えば、虐待を疑わなければならないいろいろなサインがあったかもしれない。それに気づいてやれなかった」。近所の30代の男性は悔しそうな表情を浮かべた。

 ▼「しつけ」と称し

 捜査関係者によると、健二被告は2〜3年前から、海渡君の実母の千草被告(22)=同=と同棲(どうせい)。海渡君は千葉県内の千草被告の実家に預けられていたが、昨年4月ごろから3人暮らしが始まった。ただ、それ以前から海渡君はたまに会う健二被告にたたかれていたという。昨夏からは子供の泣き叫ぶ声、「ドスン」という大きな物音を近隣住民が耳にするようになった。孫の手や木の棒でたたくこともあったといい、このころから暴行がエスカレートしたとみられる。

 遺体の背中には長方形のような形をしたやけどの跡が5カ所ほどあった。千草被告は「健二(被告)が熱くなったライターの金属部分を押し付けていた」と供述したが、健二被告は「押し付けていない」と否認、複雑な家庭環境で育った自身の幼少期を引き合いに、「自分も子供のころたたかれて育った。まっとうに育てたかった」と説明した。だが、捜査幹部は「2人がすべてを正直に話しているとは思えない」とみる。

 ▼SOS届かず

 海渡君が昨年9月4日、歯科医に虐待を訴えたことがきっかけとなり、海渡君が通う区立松本小学校と、区子ども家庭支援センターは虐待の恐れがあることを把握した。しかし、健二被告の「二度と殴らない。男の約束だ」という言葉に引き下がった。海渡君のSOSは届かなかった。

 そのわずか1カ月後の10月16日、海渡君は都立墨東病院に入院。診断は「急性硬膜下血腫」だった。千草被告は病院に「夫と遊んでいて、抱きかかえたときに誤って頭から落ちた」と説明。だが、学校には「自転車で転んだことが影響しているかもしれない」と矛盾する説明をしていた。

 一方の墨東病院は「頭」のけがを理由に、体の傷を確認しなかった。病院は「親の言動に不審なところを感じず、警察にも通報しなかった」と説明する。学校側も病気と認識し、虐待を疑わなかった。

 ▼苦情で二の足

 両被告は昨年11月に学校を訪問。副校長が家庭訪問の際に海渡君に「(今日食べたのは)カップめんかな?」と聞いたことについて苦情を訴えていた。同12月には「こんな学校には行かせられない」と伝えてきた。クレームにより、学校側が虐待を疑うことに二の足を踏んでいた可能性も指摘されている。

 「学校だけでなく病院も虐待を把握できたはずだ。親は虐待を隠すためクレームなどで防衛的な態度を取りがちだ。子供のためにしっかり状況を聴くなど毅然(きぜん)とした態度を取るべきだった」。児童虐待に詳しい東海学院大学人間関係学部の長谷川博一教授(臨床心理学)は学校や病院の対応を疑問視する。

医療費の明細書、病名告知との関係に懸念(医療介護CBニュース)
「忍びない」同僚妻のスピード違反もみ消し(読売新聞)
確定申告、全国でスタートへ=高橋英樹さん夫妻もe−Taxで(時事通信)
社民・国民新の移設案提示先送り…調整つかず(読売新聞)
早大OBら3人株価操縦認める 初公判で(産経新聞)
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。